ドイツの塗り壁材 Stoのご案内です
2024.03.11
みなさん、こんにちは!
前回記載させていただきました近所の桜ロードの河津桜が満開になっていました\(^o^)/
昨日は快晴だったこともあり、小さな桜ロードはお散歩や見物に来られた方で賑わっていました!
ピンクでかわいい桜はずっと見ていられますね!本当に癒されます(*^-^*)
安行桜ももう七分咲きほどになっていました!少しの間ですが、2種類の桜のコラボを
楽しめそうです(^-^)
それでは今日は、ドイツの塗り壁材『Sto』のご案内です。
お馴染みのこちらの黄色い缶!目立ちますよね~!そして素敵です~~(*^-^*)
使用後はインテリア雑貨としても活用できそうですね!!
〚Sto人気の理由〛
◆キレイが長く続く◆
①目地のないスッキリと美しい仕上がり
Stoの下地は、専用サイディングか専用EPSをちどり貼りしていきます。
建物の動きに対応して、外壁にかかる負担を軽減させ、割れにくい壁を実現しました。
②全体を包み込む工法でひび割れを削減
Stoの塗り壁工法は、壁全体を覆うようにメッシュをベースコートで伏せ込みます。メッシュが
強い引っ張りの力にも耐え、乾燥クラックの発生を大幅に抑える事ができ、外壁にかかる負担を
軽減させ、美しさと強度を保ちます。
③蓮の葉効果の自己洗浄で汚れに強い
ハスの葉の表面には細かい起毛があります。その起毛により水は水滴になり
汚れの粒を取り込みながら簡単に表面を転がります。このため、雨が
降るたびにすぐに乾燥しきれいになります。
この効果を『ロータス効果』といいます。
④800色のカラーから個性を表現
Sto社オリジナルのカラーアイテムは800色。黄・オレンジ・赤・紫・青・緑の6つのパートを
基調とし、24のベーシックトーンがカラーホイールを構成しています。
⑤メンテナンスを考えればトータルコストが断然お得
初期費用は割高ですが、ほかの壁材が定期的にメンテナンスが必要になるのに対し、Stoの塗り壁は
約20年メンテナンスの心配がないため、長期的に見れば大幅にコスト削減ができるのです。
◆選べる2つの工法
Stoといえばこの黄色いバケツ👆が目印ですが、もともと
ドイツ生まれの塗料なので「並行輸入品」も存在します。
ですが、弊社(株)SAKAN DESIGNは〚Sto JAPAN正規販売施工代理店〛です!
正規代理店から購入していただいた塗料ですと、しっかりアフターケアをすることができます(^-^)
どうぞ、安心してSto施工をご依頼くださいませ(*^-^*)
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(株) SAKAN DESIGN
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