付加断熱の採用が増えています!!
2024.05.09
みなさんこんにちは(*^-^*)
GWは楽しめたでしょうか(^o^)/
GWの後半はお天気も良い所が多かったようなので、
お出かけされた方もご自宅でゆっくりされた方も
リフレッシュできてると良いですね🎵
それでは今日は、SAKAN DESIGNイチオシの、『付加断熱』について
ご案内したいと思います。
2025年に断熱等級4が義務化予定ということもあり、
『付加断熱』の採用が増えています!!
◎2022年10月、省エネ等吸新設とともに新施策が続々開始◎
『付加断熱』とは…内断熱+外断熱のW断熱の事です。
海外で採用される事が多い『付加断熱工法』は、
住宅の壁内に断熱材を施工する”内断熱”、そして住宅の躯体を
外側から保護する”外断熱”を併用した断熱工法になります。
高い断熱効果で、湿気も溜め込まない、EPSという断熱材を使用しています。
そしてこのEPSは、簡単に言うと『発砲スチロール』なんです(*^_^*)
👆これが、実際のEPSです。
この断熱材でお家のまわりをぐるっと包み込むことで・・・
①エネルギー代が節約できる!!
高断熱・高気密住宅は外気の影響を受けにくく
室内の温度を一定に保ちやすいので、
暖房・冷房の効果を長時間快適に維持できます。
②住宅内での気温差が少ない!!
冬場は、リビングとお風呂場で温度差が大きくなることがあり、
ヒートショックを起こしてしまう可能性がありますが
この気温差を少なくする事で大切なご家族を守る事が出来ます。
③防音効果が高い!!
近隣住宅との距離が取れにくい昨今、
特に子育て世代のご家庭には嬉しい効果ですね(^-^)
周りに話し声や生活音が聞こえにくいと、
安心して生活できますよね(*´˘`*)🌷
海外では住宅の寿命が長く、なおかつ住人が健康で暮らせる条件として、
断熱性は海外先進国で古くから重視される住宅性能です。
日本ではヒートショックなんて言葉を耳にしますが
断熱性を重視する断熱先進国では無縁なのかもしれないですね。
SAKAN DESIGNがお奨めする、『付加断熱』についての
詳しい資料ございます!
また、当社は材料販売も一貫施工も受け賜わっています!!
少しでも気になることがございましたら、
いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ(^O^)/
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(株) SAKAN DESIGN
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