意外と簡単!内装塗り壁のメンテナンス方法
2022.11.25
こんにちは(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)✿
埼玉県の川口市で”塗り壁”と”外断熱”の専門店をしている
「NurikabeLife(ぬりかべらいふ)」です( *´꒳`*)੭⁾⁾♥
塗り壁用塗料と外断熱に使うEPSの販売と、
関東圏では塗り壁・外断熱の施工をしています✧
NurikabeLifeでは、「LASHIX(ラシックス)」という
内壁用の塗り壁塗料を販売しています☆彡
ラシックスで施工すると、例えばこんな↑↑壁にできます♪
DIYでも簡単に塗れる、自然素材の塗り壁材です(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
今日はこのキレイさを長持ちさせる✨
内装塗り壁のメンテナンス方法をご紹介したいと思います❗️❗️
まず、大切にしてほしい原則があります。
それは、『やさし〜い方法から始めて、徐々にハードな方法にする』
ということです╭( ・ㅂ・)و
こちらをふまえて、次の方法を試していってみてください✿
①ハタキではたく、布でこする
こちらは多分、皆さんが一番最初に試してみる方法ではないでしょうか( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨
まずはかる〜く擦ってみて、
汚れが落ちないかどうか試してみましょう❗️
②消しゴムでこする
次に試してみてほしいのが消しゴムです♪
逆に壁が汚れないように、キレイな✨消しゴムを使用してください。
こちらもまずは、かる〜く擦ってみましょう❗️
キレイに汚れを取りすぎると、
周りと色の差ができて、その部分が目立ってしまうことがあります。
丁寧に、少しずつ試してみてください☆
③ハイターで漂白してみる
消しゴムでダメなら、
汚れの種類にもよるのですが、次に試すのはハイターでの漂白です❗️
酸素系の優しい漂白剤ではなくて、
塩素系の強力な漂白剤を使います。
ただこちらも、周りと色が違ってしまうという
リスクのある方法です( ˘ω˘ ; )
④紙やすりで削り落とす
最後の最後の最終手段です・・・
物理的に汚ている部分を削り取るので、
表面の汚れなら完全に落とせます❗️❗️
(ただ奥に染み込んだものは難しいです)
こちらが最終手段なのは、
今までの方法と違って”表面のテクスチャー”まで変えてしまうからです(∩º﹏º∩)
周りと色だけでなく、質感・デザインも変わってしまって
メンテナンス箇所がかえって目立つリスクが高い方法です(´-﹏-`;)
紙やすりは、最終手段にしておきましょう♪
「LASHIX」はDIYが簡単、つまり塗り直しも簡単♪なので
メンテナンスの代わりに塗り直して、
お部屋の模様替えをしてしまうのもいいかもしれませんね(*´◇`*)❤
LASHIXのDIYについては、コチラ↓↓からご覧ください!
ではみなさま、楽しく心地よい”塗り壁ライフ”をお楽しみください٩(*´꒳`*)۶°˖✧
塗料などの購入に関するご質問も、お気軽にしてくださいね✨✨
(Nurikabe Lifeができる施工範囲は、埼玉県、東京都、群馬県、茨城県です。
でも関東圏であれば可能な場合がありますので、どうぞご相談くださいませ!)
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